イエプコとは

切削加工面への処理例

切削加工後の表面にはツールマークが作られますが、これらは微細なバリやカエリの集合したものであり母材と弱い力で結び付いています。イエプコ表面改質処理では、微細なバリやカエリを瞬時に除去した後、表面を平滑化します。

1.切削加工面のカエリやバリを取り、微小なクラックを埋めて滑りの良い平滑な面が得られます。
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2.イエプコ表面改質処理は、表面のバリや変質層を取る処理の中では、もっとも形状を変化させない処理方法です。加工目が粗く、深い谷や段差がある場合は、その谷や段差まではイエプコ表面改質処理では消せませんが、滑り性などの性格は付加されています。
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3.印刷用ローラでは、5μmの凹凸を残したまま加工バリなどを取り、均質な印刷を実現しました。
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4.ネジ等のシャープなエッジを残したまま加工バリやカエリを取って表面を平滑にするので、カジリやムシレの防止になります。
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最終更新日:17.06.08