イエプコの応用分野

金型の磨き時間短縮・省略

事例1) 各種金型の磨き時間の短縮・省略

放電加工面及びワイヤー放電加工面には数μm~数十μmの加工変質層が作られますが、離型不良の原因となったり、表面粗さを悪くするため手磨磨き作業によって放電白層を除去することが必要です。ところが、放電白層は非常に硬く磨きにくく、狭い部分では磨き残りがあったり、磨き作業そのものができないこともあります。


イエプコ表面改質処理では、硬い放電白層を瞬時に除去することができ、しかも狭い部分やリブ形状など磨きにくい部分でも処理できます。その結果、金型の磨き時間を大幅に短縮できたり、製品によってはイエプコ表面改質処理面がそのまま使用できるケースもありますので、その場合には磨き時間をゼロにした例も多数あります。

プラスチック金型 放電白層除去(型彫り放電加工)

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コネクタ型コアピン
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プレス金型(ダイ) 放電白層除去(ワイヤー放電加工)

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ダイカスト金型 放電白層除去(型彫り放電加工)

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最終更新日:17.06.08